ロングチャーシューがすてきw「ラーメン ジライヤ」へ再訪です。 [ほぼ週刊、外食日記]
お早うございます。
今回も、更なるやり過ぎを体験すべく「ラーメン ジライヤ」へ再訪です。
さて、結果はどうだったのでしょうw
埼玉県熊谷市拾六間985
TEL:非公開。
営業時間:月～金曜日11:00～14:00 18:00～22:00頃(材料が無くなったら閉店)
日曜日11:00～14:00
定休日:月曜日。
駐車場:14台(黄色のラインが引いてある場所がジライヤの駐車場です、隣の美容室の駐車場に駐車しないように注意)。
前回は量的にヤバかったので、オーション麺200ｇ780円+豚増し(ロング)250円で二郎コールしました。
増し増しのレギュレーションはこちらです。
ヤサイを増してないので高さは有りませんが、ロングチャーシューが良い味を出しています。
ここのチャーシューは、火を通したバラ肉の塊をスライスして、ツユを入れたバットにスライスしたチャーシューを並べてサラマンダー(業務用、上火の魚焼き機)で片面を焼いたものです。
食べかけで恐縮ですが、チョー太い麺を見せる為なのでご了承下さい。
箸よりチョット太いかもw
《一押し理由》
①インパクトが有る盛付け。
《今一な点》
残念ですが、今回はあまり良いところが有りませんでした。
①味が薄い(もやしの湯切りが雑)。
②チャーシューが固く、タレの甘さが足らなかった。
③ラーメンが安定していない。
④前回もちょっと感じましたが、「心は形に表れる」て言った感じでしょうか。
みなさんどうてすか？
ラーメンは安定しませんが、インパクト＆ビジュアルは裏切りません。
では、またー。
シンプルでどっしりとしたパンが食べたい「サンセリテ本店」へ行って来ました。 [ほぼ週刊、外食日記]
お早うございます。
今回は、埼玉県狭山市にある「サンセリテ本店」に行って来ました。
この店は、おいしいパンが食べたい時に寄らせて頂くパン屋さんです。
最近になって知ったのですが、「パングランプリ東京」、「カレーパングランプリ」、「 食生活文化賞」等の色々な賞を受賞している有名パン屋だと知ってちょっとビックリしました。
埼玉県狭山市狭山台3-11-2
TEL:04-2957-8934
営業時間:月、火、木～日曜日 7:00～19:00
定休日:水曜日
駐車場:20台
URL① http://www.panya3.com/
URL② https://twitter.com/sinceritepan
この店で、12～15種類ほどのパンを試して来ましたが、私の一押しは「塩パン(塩バターロール) 140円」と「天熟食パン 280円」です。
と言うか、ここ1年以上は上記のパン以外は買ってません。
天熟食パン
私的ですが、このパンはミミが一番おいしいと思います。
市販の食パンより手に持つとズッシリと重く、生地には粘りが有って軟らかく、水分含有量も多い気がします。
マーガリンやバターやジャムをつけて食べて見ましたが、最高の食べ方は5枚切りの焼きたての温かいのをそのまま食べる事でしょう。
ビニールが曇っているのは水蒸気です。
塩パン(塩バターロール)
私的ですが、中の生地のコシ、表面の香ばしさ、裏面のサクサク感が楽しめるパンです。
表面の白く四角いのは塩です。
バターを芯として生地をクルクルと巻いて作っています。
その為、中は空洞となっています。
こちらも何もつけないで食べるのが一番だと思いました。
初めて食べた時は、うま過ぎて食べ終わったらその足でまた買いに行きましたw
〈香ばしい表面〉
〈サクサクの裏面(バターで揚げられている)〉
〈食べかけですが、バターが入っていた中の空洞〉
《一押し理由》
①何んかもう、本当においしいんです。
②天然酵母パンのズッシリとした重さ(特に食パン)を、手で舌で味わって欲しい。
③回転が良いので、商品は常に焼きたて。
④手間を考えると良心的なお値段。
⑤大きい駐車場が有るので便利(電車で行くのはキツイ)。。
《今一な点》
①タイミングを外すとお目当てのパンが売り切れの場合も。
②昼時は混み過ぎ。
みなさんどうてすか？
有名なカレーパンを含む総菜パンやヨーロッパ系のパンも沢山ありますが、好みが分かれるところです。
私は、パン屋としての理想を追求した生地のパンをシンプルに食べられる幸せを食パンに感じてます。
世田谷にもお店が有りますので、ぜひ一度足を運んで私同じ様な幸せを感じて頂ければと思います。
パンの好みは人それぞれですが、天然酵母のドッシリ生地はあなたを裏切りません。
では、またー。
チョーこばんに合う「和風麻婆豆腐」を作りました。 [そうだ！料理を作ろう]
お晩です。
今回も、手抜でおいしく簡単!!!
麻婆豆腐の材料を買ったのですが、急に辛いのは食べたくない気分になったのでメンツユで「和風麻婆豆腐」を作って見ました。
100g/128円の牛豚ひき肉(合挽)を使用して挑戦です。
やって見るポイント①
長ネギは輪切りで済まさず、もう少し細かく切りましょう(輪っか状のネギを無くす)。
やって見るポイント②
ゴマ油はこのくらい。
挽肉を炒める時は、出て来た脂が透明になるまで炒めて下さい。
アクが抜けます。
①挽肉(100～200g 好みで適量)をゴマ油で炒めます120秒くらい。
挽肉は細かく潰して行きます、団子状はNG。
②脂が透明になったら、おろし生姜を大さじ1杯入れて30秒。
③刻んだ長ネギを入れて30秒。
※①～③までは、ALL強火。
④好みのさいの目に切った豆腐を入れて180秒(豆腐の芯が熱くなるまで)。
焦がさない様に、強火から弱火で調整。
⑤メンツユを適量入れる。
ココで味見をして、ミンツユをもうちょっと入れたいと思ったところで我慢。
後で煮詰まって辛くなる＆片栗粉でとろみを付けると辛く感じるから。
ここから強火で、材料全部が熱くなるまで我慢150～200秒。
⑥水溶き片栗粉を入れる。
ダマにならないコツは、いつもよ多目の水で片栗粉を溶いて火を止めてから入れる。
温度が下がる事で、かき混ぜる時間を長く取れます。
均等に混ぜたら、火を強火にしてトロミを付けて完成です。
やって見るポイント③
トロミを付けて完成直前に、ゴマ油を適量入れて混ぜる。
麻婆全体にツヤとコクが出ます。
調理時間は15分位なので忙しい時でも簡単です。
和風麻婆豆腐は、最高に白いご飯と合います。
作りたてのプルプル豆腐の食感は、あなた期待を裏切りません。
では、またー。
手抜でおいしく簡単!!! お肉やわらかの素で「トンテキ(ポークソテー)」を作りました。 [そうだ！料理を作ろう]
お晩です。
今週も、手抜でおいしく簡単!!! お肉やわらかの素で「トンテキ(ポークソテー)」を作りました。
ステーキは良い和牛を使わない限り、ポークの方が輸入肉でも臭みが少なくておいしいと思い込んでいる私が、カナダ産の豚肉を使用してトンテキ(ポークソテー)に挑戦です。
やって見るポイント①
どんなお肉もパイナップル酵素で軟らかく。
「味の素 お肉やわらかの素」を下処理に使いました。
賞味期限が切れは気をつけようw
Amazonで2個532円
https://www.amazon.co.jp/%E5%91%B3%E3%81%AE%E7%B4%A0-%E3%81%8A%E8%82%89%E3%82%84%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AE%E7%B4%A0-50g%C3%972%E5%80%8B/dp/B01CYB1AJC/ref=sr_1_1?s=food-beverage&ie=UTF8&qid=1548911947&sr=1-1&keywords=%E8%82%89%E6%9F%94%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AE%E7%B4%A0
やって見るポイント②
ミートソフター
肉の繊維や筋を切って、焼いた時に肉が縮むのを防ぎ、食べた時に食感を良くする刃物です。
Amazonで1,960円
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FOPVRS/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02__o00_s00?ie=UTF8&psc=1
とんかつ用の豚肉を用意します(お米は、この間に早炊きするのがベスト)。
今回はブロックを買って厚さ1.5cmで切っています。
①豚肉を「ミートソフター」で、筋を中心にまんべんなく刺して行きます(計15～20回刺せば良いと思います)。
②「お肉やわらかの素」を肉にまぶしてから、軽く揉み込みます(説明では結構粉を振り掛けていますが半分位のイメージで十分です)。
③ラップかビニール袋に入れて、常温で20～40分なじませます(冷蔵庫で1日そのままにしても大丈夫)。
この間にサラダなどの野菜を準備しましょう。
④肉をなじませている間にタレを作ります。
割合はこんな感じで、めんつゆ4に対して、しょう油1～2：酒2～3：おろし生姜2～4。
※おろし生姜は、好みで倍量くらい入れても全然OKです。
※しょう油は、めんつゆだけだと甘過ぎるので調整用です。
⑤焼直前にコショウを振ります(挽き方や量は好みで)。
⑥フライパンとフタを用意して、強火でガンガンに熱したフライパンに油を少量(大さじ1)入れた後に肉を入れてフタをします。
強火のままでフタをして焼いて行きます。
肉1枚の場合は3～4分、2枚の場合は4～4分30秒。
肉の表面は蒸されてこんな感じ。
⑦肉をひっくり返して、強火のままフタをして1分～1分30秒焼いた後、弱火で4～5分焼きます。
ひっくり返した肉の焼面はこんな感じ。
⑧フタを取って、強火にして、タレを入れてからめて(タレを蒸発させる感じ)、盛付けてこんな感じ。
肉をなじませている時間に、風呂や洗濯を済ませれば、調理時間は15分位なので忙しい時でも簡単です。
家族の評判＆満足度も高い料理なので、ぜひ挑戦して見て下さい(もちろん1人暮らしでも)。
やって見るポイント①と②を行う事で、ワンランクアップの料理を提供出来ます。
ご自身で作るのは面倒だと思いますが、白いご飯との相性はあなたを裏切りません。
買って来たお惣菜とは比較になりませんよ～。
では、またー。
今週も、手抜でおいしく簡単!!! お肉やわらかの素で「トンテキ(ポークソテー)」を作りました。
ステーキは良い和牛を使わない限り、ポークの方が輸入肉でも臭みが少なくておいしいと思い込んでいる私が、カナダ産の豚肉を使用してトンテキ(ポークソテー)に挑戦です。
やって見るポイント①
どんなお肉もパイナップル酵素で軟らかく。
「味の素 お肉やわらかの素」を下処理に使いました。
賞味期限が切れは気をつけようw
Amazonで2個532円
https://www.amazon.co.jp/%E5%91%B3%E3%81%AE%E7%B4%A0-%E3%81%8A%E8%82%89%E3%82%84%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AE%E7%B4%A0-50g%C3%972%E5%80%8B/dp/B01CYB1AJC/ref=sr_1_1?s=food-beverage&ie=UTF8&qid=1548911947&sr=1-1&keywords=%E8%82%89%E6%9F%94%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AE%E7%B4%A0
やって見るポイント②
ミートソフター
肉の繊維や筋を切って、焼いた時に肉が縮むのを防ぎ、食べた時に食感を良くする刃物です。
Amazonで1,960円
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FOPVRS/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02__o00_s00?ie=UTF8&psc=1
とんかつ用の豚肉を用意します(お米は、この間に早炊きするのがベスト)。
今回はブロックを買って厚さ1.5cmで切っています。
①豚肉を「ミートソフター」で、筋を中心にまんべんなく刺して行きます(計15～20回刺せば良いと思います)。
②「お肉やわらかの素」を肉にまぶしてから、軽く揉み込みます(説明では結構粉を振り掛けていますが半分位のイメージで十分です)。
③ラップかビニール袋に入れて、常温で20～40分なじませます(冷蔵庫で1日そのままにしても大丈夫)。
この間にサラダなどの野菜を準備しましょう。
④肉をなじませている間にタレを作ります。
割合はこんな感じで、めんつゆ4に対して、しょう油1～2：酒2～3：おろし生姜2～4。
※おろし生姜は、好みで倍量くらい入れても全然OKです。
※しょう油は、めんつゆだけだと甘過ぎるので調整用です。
⑤焼直前にコショウを振ります(挽き方や量は好みで)。
⑥フライパンとフタを用意して、強火でガンガンに熱したフライパンに油を少量(大さじ1)入れた後に肉を入れてフタをします。
強火のままでフタをして焼いて行きます。
肉1枚の場合は3～4分、2枚の場合は4～4分30秒。
肉の表面は蒸されてこんな感じ。
⑦肉をひっくり返して、強火のままフタをして1分～1分30秒焼いた後、弱火で4～5分焼きます。
ひっくり返した肉の焼面はこんな感じ。
⑧フタを取って、強火にして、タレを入れてからめて(タレを蒸発させる感じ)、盛付けてこんな感じ。
肉をなじませている時間に、風呂や洗濯を済ませれば、調理時間は15分位なので忙しい時でも簡単です。
家族の評判＆満足度も高い料理なので、ぜひ挑戦して見て下さい(もちろん1人暮らしでも)。
やって見るポイント①と②を行う事で、ワンランクアップの料理を提供出来ます。
ご自身で作るのは面倒だと思いますが、白いご飯との相性はあなたを裏切りません。
買って来たお惣菜とは比較になりませんよ～。
では、またー。
